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【NavVis IVION】IVIONには2種類ある!?プランの違いをご紹介
皆様はNavVis IVIONには2種類のプランがあることをご存知でしょうか?
実はNavVis IVIONはCoreとEnterpriseという名称で2種類のプランを提供しております。
今回は、これらのプランの違いをご紹介いたします。
そもそもNavVis IVIONとは?
NavVis IVIONは3DデータをWebブラウザ上で閲覧できるクラウド型のビューワーです。点群データとGoogleストリートビューライクなパノラマデータで遠隔地からの現場確認を可能にします。
ただ「見る」だけではなく、設備情報を登録したり、設備の長さや面積を測定したり、3Dモデルを取り込んで簡易的な検証をしたりと豊富な機能も搭載してます。
NavVis IVIONのプランの違い
前述したように、NavVis IVIONはCoreとEnterpriseの2種類のプランを提供しております。
主な違いは、セキュリティ対策です。
EnterpriseはCoreのセキュリティ強化版となっており、主にクラウドサービスの利用ハードルが高い企業様向けのプランとなっております。
データを管理するテナント(ご契約いただくユーザー様の契約単位)の構成が異なっており、Coreはマルチテナントですが、Enterpriseはシングルテナントとなっています。
Coreのマルチテナントでもデータが他社に漏洩するリスクは低いですが、Enterpriseのシングルテナントの方がよりセキュアな構成となっています。
マンションに住むか、一軒家に住むかといった違いがイメージしやすいかと思います。
- マルチテナント:1台のサーバーを仮想的に分割
- シングルテナント:ユーザー専用のサーバーを用意

また、セキュリティ強化策としてEnterpriseプランのみ提供している機能がございます。
Enterpriseのみ提供している機能
- SSO(Single Sign On):1度のログインで複数システムを利用できる。例)Azure ADを使って会社のPCにログインするだけでGoogle Workspace、AWSなどに再ログインなしでアクセスできる
- IP WhiteList:IPアドレスを指定して、NavVis IVIONへのアクセスを制限できる。
- ログの取得:変更履歴の取得ができる。毎日自動でスナップショットをバックアップするため、データ欠損時のリカバリにも対応可能。
- データストレージの暗号化:ストレージ内部も暗号化してデータを保存する(データ転送時はCore、Enterprise共にデータは暗号化される)。
最後に
Enterpriseはクラウドサービスの利用ハードルが高く、セキュアな環境で複数拠点や多くの部署・ユーザー様で管理・運用したい方におすすめです。ご自身の用途に合わせてプランを選択してください。
「どちらのプランが検討中の利用用途に適しているか」、「価格構成はどうなっているのか」等が気になる方はぜひお気軽にお問合せください。
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