コロナ禍で、国内製造業の生産技術、保守・保全担当者は、
海外・国内工場への出張が難しく、遠隔地から詳細検討・意思決定が求めれられてます。

構造計画研究所が提供するNavVisを活用することで、
海外・国内工場の現況（AS-Built）デジタル化と共有まで素早く行うことが出来ます。
誰でも、いつでも、どの場所からでも、工場の現場を確認することで、
コロナ禍における保守メンテ業務の効率化を支援します。

ドイツ製造業の導入事例を交えて、NavVis製品の概要、メリットをお伝えするウェブセミナーになります。
製造業の生産技術、保守・保全、スマートファクトリー・DXの推進に関わる方のご参加をお待ちしております。

WEBセミナー
『Facility Indoor Viewerで実現する遠隔地からの保守メンテ業務の効率化』

1. 弊社のご紹介
2. なぜ今、Facility Indoor Viewerが必要か
3. NavVisがもたらす工場の現況デジタル化＋情報共有
4. 質疑応答

コロナ禍の中、海外・国内工場への出張が難しく、遠隔地から詳細検討・意思決定を求められている方

1. 生産技術部門
2. 保守・保全部門
3. スマートファクトリー・DXの推進部門

株式会社構造計画研究所
NavVisビジネス推進チーム

2020年 6月26日(金)
13:00開始 / 14:00終了予定

WEB会議ツール事前申込　先着順50名まで／参加費無料
（同業企業の方の情報収集目的のご参加はお断りする場合がございます。）